戸籍謄本の取り寄せで郵送にかかる時間(日数)や理由・書き方を紹介

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戸籍謄本を発行してもらいたい場合、転居や親の都合などで今住んでいる場所と離れている役所に取りに行かなくてはならないこともあります。

住民票なら居住している管轄の区役所や市役所、最近では事前に登録していればコンビニでも発行ができるようになり便利なのですが、戸籍謄本だけはそうもいきません。

都道府県や市が違っていてもお互い連携をとってもらって近くの役所で発行できるようになってくれたら嬉しいんですけどね。

今回は子連れでなかなか行けない時や遠方すぎて行けない時に助かる、戸籍謄本を郵送で取り寄せる場合について紹介していきます。

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戸籍謄本を郵送で取り寄せるには日数に気をつけよう

取り寄せる場所と住んでいる地域にも違いはありますが、戸籍謄本を郵送で取り寄せるには日数がかかります。

多くの役所のホームページには申請書が届いてから2~3日で役所側が用意し、その後の発送となるために1週間前後かかると記載されています。

中には早くて1週間、時間がかかる場合は10日~2週間と記載している役所もあります。

早ければ3~4日ですぐに返送されることもありますが、使用する予定の日に間に合うように1週間以上余裕を持って申請するようにしましょう。

 

戸籍謄本の申請書の書き方やダウンロード。理由は何が妥当?

戸籍謄本の申請書に記載することは以下の通りになります。

(請求者)
・住所
・電話番号
・生年月日
・請求者氏名・印鑑(請求内容)
・本籍
・筆頭者
・戸籍の筆頭者との続柄
・必要枚数
・請求理由

申請する役所のホームページを開けば、ほとんどの場合申請書をダウンロードできます。

全国の戸籍取り寄せ窓口一覧

<例>

1081-2 1081-1

各市区町村によって書式が少しずつ違うのですが、記入する内容はほとんど同じです。

書き方に困ってしまうとしたら「使いみち」戸籍謄本を申請する理由でしょうか。

<戸籍法>
第10条 戸籍に記載されている者(その戸籍から除かれた者(-略-)を含む。)又はその配偶者、直系尊属若しくは直系卑属は、その戸籍の謄本若しくは抄本又は戸籍に記載した事項に関する証明書(以下「戸籍謄本等」という。)の交付の請求をすることができる。

という法律からも、基本的にはどんな理由の申請でも本人や配偶者、直系の家族は交付が可能なはずなのですが、実際には本人であっても使いみちをしっかり書かないと交付を断られる可能性もあるそうです。

市区町村によっては、本人の申請は理由を書かなくても良かったりとばらつきがあるようです。

主な戸籍謄本申請の理由としては、

・パスポートの申請
・婚姻届の添付
・相続関係の証明書
・年金支給開始の手続き
・資格取得のための添付

などがあります。

中には「自分の家族の関係を確認したい」「結婚相談所の登録に必要」など、プライベートな理由だと記入したくない場合もあるかもしれません。

不正はもちろんいけませんが、本人の申請であるなら「パスポートの申請」としておくのが無難でしょう。

私は夫が外国人なので、数年に一度ビザの更新の際に必要になります。なので「入管に提出」とだけ記入していますが特に突っ込まれて聞かれたことは一度もありません。

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戸籍謄本を郵送で取り寄せるための必要書類

①申請書
各市区町村からダウンロードして記入した用紙

②本人確認書類
運転免許証、住民基本台帳カード、マイナンバーカード表面、健康保険証などのコピー(白黒でも可)
住所が更新されている場合は裏面のコピーも必要
パスポートは不可

③手数料(現金ではなく定額小為替など)
郵便局で購入できる定額小為替か現金書留。切手は不可
450円の手数料というところが多い(市区町村に確認を)

④返信用封筒と切手
封筒に切手を貼り、返信先の住所を記入しておく(長形3号・82円切手で問題なし)

定額小為替の購入方法についてはこちらを参考にしてください。

住民票に登録されている本人や、同じ世帯の家族からの申請が基本ですが、それ以外の代理人は本人か家族の委任状が必要です。

兄弟であっても結婚などで戸籍が別になっているなら委任状が必要になります。

 

郵送する封筒、中に入れる返信用封筒はどちらも定型封筒の長形3号で届きます。

定型封筒なら82円切手で良いですが、重さは25gまでとなるので注意しましょう。(ほぼ大丈夫です)

もし重さが超えてしまった場合は92円分の切手が必要になります。

 

まとめ

しっかり時間に余裕をもっておけるなら、直接取りに行くより郵送の方が行く手間も省けるしその場で待つ時間もないのでとっても便利です。

戸籍謄本の有効期限は多くが発行から3ヶ月とされているので早すぎてもダメですが、予定ができたらすぐに取っておきたいですね。

 

日にちが迫っているけど仕事でどうしても取りに行く暇がない!という場合には、速達料金280円分の切手を追加して送れば日数を早めることができます。

(速達の場合は封筒の右側部分に赤い線を表示します!【郵便局 速達の利用にあたって】)

それでも利用日ギリギリまで届かないと不安ですし、間に合う保証もないので日数には余裕を持って申請してください。

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