息子にせがまれて購入したレゴクラシック アイデアパーツ<タイヤセット>の10715。
モーターバイクや貨車みたいなものをひいている車など作ってみたいものがあるのに作り方がすぐに出てこない!
ということでレゴクラシックの10715のレシピ全種のダウンロード方法や、実践して作ってみたものをご紹介します。
レゴクラシックの10715の公式で作れるのは8種類
もともとあったレゴのパーツがだんだん少なくなってきて、種類を増やそうと探した結果レゴクラシック アイデアパーツ<タイヤセット>の10715にしました。
なんで少なくなってしまうのでしょうね。子供がレゴに慣れてきて段々と大きな作品を作っていくからなのか、家じゅうのどこかのすき間からもぽろっと出てくるので、実際の数も減ってきているような気がします。
この10715を選んだ決め手は、タイヤの種類があることとプラスチックのケースが付いていないことです。
最初に一つ持っているのでプラスチックのケースはもう要らなかったのです。
この10715は段ボール素材の黄色い箱の中に、大まかに色分けされたレゴのパーツが数袋になって入っていました。
レゴ クラシック アイデアパーツ タイヤセット 10715 レゴジャパン
レゴのプラスチックボックスも可愛いのですが、バラバラと収納が大変でしたが友人に教えてもらったレゴマットの収納袋は大活躍しています。
この収納袋は広げればマットになるし、終わったらギュッとひもを縛るだけで良いのでお片付けがラクになりました。
マットの外にレゴパーツが出ないようにして遊ぶようにしています。
それでもいくつかは飛び出てきますが、プラスチックのケースではまず最初にドバーっとひっくり返してから欲しいパーツを探していたので、子どもたちもこのレゴマットの方が遊びやすそうです。
それに小さなレゴを大人が踏んでしまう事故もだいぶ少なくなりました。
地味にすっごく痛いんですよね…。
レゴマットは必須です!
そしてこの10715シリーズ。パッケージには8種類の作品例が載っているのですが、箱の中の説明書にある作り方はその中で4種類しかありません。
残りの4種類を作り方を知りたければレゴの公式サイトを開くと確認できるはずなのですが…。
できない!
モーターバイクの作り方を開きたいのに、開くと最初のページに戻ってしまうんです。
完成図だけ見ても大人の私もよく分からないし、なにより5歳の息子が説明書を見ながら自分で作りたがっているので、とにかく見つけてあげたい。
色々調べた結果、ようやくレゴの公式サイトで全種類の作り方が載っているページにたどり着くことができました!
レゴクラシックの作り方10715篇!レシピ全種のダウンロードはこれ!
レゴクラシック アイデアパーツ<タイヤセット>10715の全種類の作り方ダウンロードはこちらです。
付属の説明書に載っているのは、
1.アイスクリーム屋さん
2.犬とスケートボード
3.馬車
4.赤い車
の4種類です。
以下は付属の説明書には載っていないので各自でPDFをダウンロードしないと作り方が分かりません。
5.車いす(Wheelchair)
6.ガソリンスタンド(Gas Station)
7.4WDキャンピングカー(Camping Trailer)
8.レーシングモーターバイク(Racing Motorcycle)
レゴクラシック【10715】レーシングモーターバイクの作り方とレシピ!
[template id=”2066″]
レゴクラシックの作り方10715篇!レシピ全種のダウンロードを実践!のまとめ
息子が一番先に目についたのがキャンピングカーで、「これ作りたい!!!!」ということからこのレゴクラシック アイデアパーツ<タイヤセット>の10715を購入することになったわけですが、作り方が説明書に載っていないとは思いませんでした。
でもちゃんと公式サイトに載っていたので良かったです。
ちなみに、スマホから検索した時は公式サイトからのPDFダウンロードがうまく出来なかったのですが、パソコンから同じページでやってみたら普通にダウンロードできていました!
私のスマホの容量が少なかったのが原因かもしれません。
もし同じくダウンロードできていない場合は、パソコンやタブレットから開きなおしてみてくださいね。
スマホやタブレットで見ながらでも5歳児はうまく一人で作っていましたよ!
何度も作る時に開く必要があるなら、まとめてプリントしてしまうか1枚ずつ画面保存をしておくと便利です。
とはいえ、お手本通りに作りたいのは最初の数日だけで、あとは元からあったレゴと全部まとめて好きなように思いついたものをどんどん作っていっています。
またしばらくしたら他のレゴアイデアパーツを増やしていこうと思います!
[template id=”2069″]
コメント