イルミネーションの夜景を一眼レフで素敵に撮影するための設定は?

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各地でイルミネーションは年々電球の数も増え、力を入れているスポットが増えていますね!

目で見るのも良いのですがその感動を写真にも残したい!

今回はイルミネーションを初心者でも綺麗に撮影できる方法を探ってみました。

 

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イルミネーションの夜景を初心者でも一眼レフで撮影したい!

デジカメでもスマホでも簡単に撮影ができますが、何といっても一眼レフで撮られたイルミネーションは鮮やかさが違います。

そう思った私は、一大決心をしてカメラの知識が全然ないので「AUTO(自動)」機能のついた一眼レフを購入しました。

購入後はAUTOに設定したままいつでも撮っていましたが、やはりカメラに自動でシーンを見極めてもらうのは難しいようで暗過ぎたりぶれたり・・・。

むしろデジカメの方が綺麗に撮れている?と思うこともありました。夜景モードにすれば簡単ですからね。

 

そんな私でもどうにか設定して素敵な写真にすることはできないのでしょうか。

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イルミネーションを撮るにはカメラのブレをおさえる三脚は必須!

「あえて」ブレた写真を撮るというテクニックもありますが、素人がそんな技を使っても失敗写真にしか見えません。

三脚は絶対必要です。

三脚でブレを無くすだけでかなり上手に撮れると思います。

荷物がかさばるのでイルミネーションを観に行った時に持って行くのは大変ですが、綺麗な写真を撮るために是非持っていきましょう!

小さい子供連れの場合は、ベビーカーがあれば少々荷物が増えても何とかなりますね。

私は三脚用の手さげ付きの袋を作って、フックにかけて持っていっています。

 

一眼レフでカメラのブレを起こしにくくする設定方法は?

カメラの設定は勇気を出してAT(自動)モードからP(プログラム)モードに変えましょう。

もしくは光をたくさん取り込んだりと、絞りを優先的に変更できるA(絞り優先)モードに変えます。

「F」の数値が小さくなるほど光を多く取り込めるのでシャッター速度を早くすることができ、ブレを減らせるという結果につながります。

さらに手ぶれ補正がついた機能のカメラならONにしておきましょう。

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ISO感度を上げることでもブレを防げる

ISO感度という、見て見ぬふりをしていた設定がありますが、これも上げるとシャッター速度が速くなりブレを軽減することができます。

しかし上げすぎると画質が荒れてしまうというデメリットもあるので注意が必要です。

一度思いっきり上げてみてから撮った画像を確認しつつ下げてみるという方法もありますし、一つの目安としてISO感度を1600にしてもパソコンやLサイズの写真にするくらいであれば画像の粗さは気にならないようです。

 

セルフタイマーでブレを軽減する

三脚を使ってみても、シャッタースピードが遅いとほんの少しのブレも反映されてしまいます。

そのような時はセルフタイマーを使いましょう。

普通にセルフタイマーで撮影者も一緒に写る時は10秒タイマーを使用しますが、よく見ると機種によって異なりますが3秒タイマーとか1秒タイマーという短いセルフタイマーがあるはずです。

(私はなぜ3秒タイマーがあるのか今まで知りませんでした・・・。)

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露出補正機能を使ってイルミネーションを綺麗に撮る!

これもまた素人には難しそうな設定ですが、露出補正の設定を変えることで目で見ているのと同じような写真を撮ることができます。

露出補正の設定は、

・明るい部分が多い場所の撮影の時は露出補正をプラスに設定する

・暗い夜空や夜景の撮影の時は露出補正をマイナスに設定する

イルミネーションの撮影の時は、「明るいものを撮る」ことになるので、露出補正をプラスに設定してみると良いでしょう。

 

ホワイトバランスの設定を変えてみる

いつもは「オートホワイトバランス」に設定されていることが多いかと思いますが、「晴れ」「日陰」「電球」などの設定に変えてみることで雰囲気のある写真が撮れるでしょう。

これはどれが良いということはなく、出来上がりの好みの違いになるかと思います。

「晴れ」「日陰」にすると暖色系の暖かみのある仕上がりになり、
「電球」にすると寒色系の涼しげな仕上がりになります。

白や青系のイルミネーションを撮るときは「電球」モードにしたり、同じ場所でそれぞれ撮ってみて仕上がりを確認してみると良いですね。

 

ブレが出なければシャッタースピードを遅くした設定で!

前述の通り、三脚を使用したりセルフタイマーを使って撮影できるなら、シャッタースピードを遅くすることで、より光を多く取り込んだ写真を撮ることができます。

今までは「シャッタースピードを速くする」と紹介しましたが、それはブレをおさえる手段の一つなので、イルミネーションを綺麗に撮るには、やはり光がたくさん入った写真が撮れると良いですね。

これもあまりに遅い設定だと三脚を使ってもブレの原因になります。

目安となるシャッタースピードは1/25~1/80秒の間くらいで何枚か撮ってみるとちょうど良い設定が分かってくるかもしれません。

この時は「P」でも「A」でもなく「M」のマニュアル露光モードにして設定してくださいね。

 

まとめ

・三脚は絶対使う

・PモードかAモードで撮ってみる

・ISO感度を1600まで上げてみる

・セルフタイマーで撮ってみる

・露出補正をプラスにしてみる

・ホワイトバランスの設定を変更してみる

・Mモードにしてシャッタースピードを1/25~1/80秒と遅くしてみる

以上の方法を使ってみて、今年のイルミネーションを素敵に撮影してみてくださいね。

私もまた近場で観に行こうと思っているので、(子供に邪魔されなければ)それぞれ設定を変えながらチャレンジしてみたいと思います!

冬の夜はとっっっても寒いので、お手持ちのカメラの設定の仕方を事前に家で確認して、当日はすぐにできるようにおきましょう。

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